Newborn Photo Safety

“赤ちゃんとご家族が、心から安心できる撮影のために”

LaLagenic Photoでは、生まれてまもない赤ちゃんの撮影だからこそ、
安心と安全を何より大切にしています。

わたし自身も母として、初めての育児の大変さや、
「この子にとって本当に大丈夫かな?」という想いを何度も感じてきました。

だからこそ、撮影の時間がご家族にとって“負担”ではなく、
そっと寄り添えるような“安心の時間”になるよう、ひとつひとつ丁寧に整えています。

☑ 撮影にあたっての安全への取り組み

  • 助産師監修の講座や「ニューボーンフォトカレッジ」など、国内での対面講習を受講。
  • 海外の専門オンライン講座も多数受講し、最新の知識と安全基準を学習。
  • ニューボーンフォトセーフティー協会の資格を取得。
  • 赤ちゃんの可動域・筋力を尊重し、自然なポーズのみで撮影。
  • 常に赤ちゃんの様子を観察し、無理なく柔軟に対応。

☑ 清潔・衛生への配慮

  • おくるみ・ブランケット・小物類はすべて撮影ごとに洗濯・除菌。
  • 手指消毒・マスク・必要に応じたフェイスガード・エプロンを着用。
  • 撮影前後に検温・健康チェックを実施。不調時は日程変更をご提案。

☑ やさしい距離感で

LaLagenic Photoでは、フォトグラファーMAKOがすべての撮影を担当します。
「親戚のお姉ちゃん」のように、誰よりも赤ちゃんとご家族に寄り添える存在でありたいと思っています。

「泣いてしまったらどうしよう」「うまく寝てくれるかな?」
そんな不安も、どうぞご安心ください。
赤ちゃんのペースを大切に、ゆったりと心地よい時間を一緒に過ごしましょう。

ご家族にとって、写真が「愛おしい記憶」として残りますように。
赤ちゃんと過ごすこの尊い時間が、やさしい記録となりますように。

📷 LaLagenic Photo
Photographer MAKO

ニューボーンフォトセーフティー協会