ニューボーンフォトで最も大切なことは、

安心安全であることです。

 

特に生後5日から14日までの新生児は抵抗力が弱く、

産後のママも体調の変化が起こりやすい時期です。

 

そのため病気へのリスクが高まり、

より徹底した配慮が必要になります。

新型コロナウィルス感染症拡大を受け、

より今まで以上に徹底した安全管理を心がけております

【ニューボーンフォトのしっかりとした研修】

 

LaLagenic Photoでは、

ニューボーンフォトを安心安全に撮影するために

たくさんの国内外の講習会や助産師セミナーを受講し習得してきました。

 

 

その専門知識と高い技術力、そしてたくさんの経験から

赤ちゃんの安心安全を一番に確保した撮影を行います。

 

 

また、ママやパパのご不安をなくすことも

とっても大切にしております。

 

些細なことでも、ご心配事がございましたら、

お気軽にご連絡くださいね。

 

 

撮影の技術だけでなく、新生児への知識を日々深める努力を行い、

赤ちゃんの体調の変化に敏感に動けるようにしています。

 

無理な姿勢でのポージングはせず、

一人一人の赤ちゃんの関節の可動域に合わせたポージングを行います。

 

 

そのため成長に応じて、

一部ポージングをお断りさせていただく場合がございます。

ニューボーンフォトは、七五三撮影などとは異なり、

多くの知識、訓練を必要とする撮影になります。

 

【ポージングについて】

 

ニューボーンフォトでは、ママのお腹の中にいた時のように、

まんまるになるおくるみポージングや、

ポテトサックが定番ポージングとなります。

 

 

チンオンハンズと呼ばれるうつ伏せポージングは、

布やプロップス(ベッドなどの小物)で、

うつ伏せになって撮影を行います。

 

 

うち伏せと聞くと不安になる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、タミータイムという言葉もあるほど、

うつぶせ寝は赤ちゃんにとって安心してくれ、よく寝てくれ、

 

ミルクの消化が良く、嘔吐や誤嚥が少なく

そして、筋肉の発達にも良いとされる寝方です。

 

 

チンオンハンズの撮影では、撮影中は目を離さず、

うつ伏せポージングを行うのは、ほんの数分となります。

 

とはいえ、新生児期の赤ちゃんは未発達です。

 

安心できるポージングも性格も、むきぐせも、関節の可動域

何もかもが一人一人異なります。

 

しっかりと助産師の研修を受け撮影しておりますので、

状況に応じて、赤ちゃんが安心してくれるようにポージングを工夫したり、

撮影の順番を変更したりしながら撮影いたします。

【菌やウィルスの排除】

 

●車でのドアtoドアでのご訪問

ご自宅、ご実家へのご訪問は、公共交通手段ではなく自動車にて、

ドアtoドアでのご訪問をさせていただきます。

 

 

■毎日の検温の実施

毎日同居家族全員の検温を行なっています。

撮影1週間前より私自身の同居家族に1人でも、

37度以上が1日以上出た場合は、速やかにお客様へご連絡し、

撮影中止・延期のご相談をさせていただきます。

 

お客様ご自身も、同居ご家族様の検温いただき、撮影1週間前より

37.5以上の熱が出た場合はキャンセル・延期とさせていただきたく存じます。

 

 

■小物やラグなどのクリーニング

撮影後には毎回全ての小物やラグのクリーニング、

洗えないものは、丁寧にしっかりとアルコール消毒をさせていただいております。

 

 

■犬や猫などペットによるアレルギーへの対応

犬や猫などのアレルギーに配慮し、

クリーニングではなかなか毛の落ち辛い一部のフロカティラグに関しては、

ペットのいらっしゃるご自宅では使用を控えさせていた抱いております。

代用のラグにて撮影をさせていただきます。

 

 

■手洗い アルコール除菌 マスク エプロン

インターフォンを押させていただく前に、新品のマスクを着用させていただきます。

ご自宅へお伺いしましたら、まず手洗いをさせていただきます。

その後、エプロンを着用させていただきます。

 

また、都度手洗いをさせていただきながら、持参したアルコール除菌または、

普段ご家庭で使用されている除菌剤など

ありましたらそちらを使用させていただきます。

ご希望の方には、フェイスガード、布製手袋を着用し撮影いたします。

 

LaLagenic Photoでは

日々安心安全への取り組みを怠りません。

少し割高と考えられる方もいらっしゃるかもしれませんが、

ニューボーンフォトを新生児の赤ちゃんの撮影のため専門的知識を得て撮影しています。

安心しておまかせください。