ニューボーンフォトとは生後5日から14日までの撮影です。
そのため、外出が難しい時期のため自宅での出張撮影でのニューボーンフォトがほとんどです。
現在、コロナウィルスの問題が深刻となっておりますね。
早く終息することをねがいます。
今回は、自分でするニューボーンフォトについてお話をさせていただきます。
ニューボーンフォトは自分でもできるのでは？とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。
ニューボーンフォトは、生後5日から14日の赤ちゃんをベビーラップで巻いたり、ポージングをしていくのですが、
私や多くのニューボーン フォトグラファーは、きちんとした講習を受け、撮影にあたっています。
首の座っていない新生児の気道をきちんと確保した状態で、ポージングを行なっています。
頬杖をついているような写真は、自立はしておらず、
手できちんと支えた状態で撮影し、後からPhotoshopにて合成編集を行なっています。
LaLagenicではコロナ対策として検温、除菌やマスクエプロンなどを徹底していますが
出張撮影そのものも気になられる方もいらっしゃると思います。
でも、ニューボーンフォトは絶対に無知識で自分自身で行なってはいけません。
どうしても自分でニューボーンフォトを撮影をされる場合は、
ポージングなどはせずに、確実に安全な姿勢での撮影を徹底してくださいね。
カメラに気を取られ赤ちゃんが落ちることのないように、
必ず、徹底してくださいね。
4月も特別価格&キャンセル無料になっていますので、
自分でニューボーンフォトは行わず、
ぜひ、プロのニューボーンフォトグラファーにお任せくださいね！
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天使のように優しいニューボーンフォト
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